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2006年09月22日 [金]

価値の話

今日は、価値の話をしたいと思うんだ。何が自分にとっての価値だと考えるだろう?友情、愛情、平和、自由、利益、効率、生。家族、友人、恋人、仕事仲間、海、山、空、宇宙、鳥、虫、犬、猫、魚、木、花、その他いろいろ。

話が少し大きくなるけど、今の時代の価値は何だろう。世界にとっての価値は?日本にとっての価値は?そして、私にとっての価値は?

何でこんな話をするかっていうと、もうすぐ始まる就職活動のために、進路について考えることが多いからなんだ。進路を考えるとき、結局は「自分が何を良しとして何を大事にするのか」っていう価値の話に行き着く気がして。そんでもって、最近よく考えるのが、この「価値」の話。

今日行った某省の業務説明会で話をしていた職員の人が、こういうことを言っていた。「リアリズムなくして戦略なし。しかし、価値を求める戦略も必要だ。」と。彼は、日本の安全保障戦略について話してたんだけど、これは人一人の話にも還元できる気がするんだ。つまり、自分の将来を決める戦略を考える上で、自分が今実際にいる場所(現状)をしっかり把握することも大事だけど、それと同時に自分が将来追い求めたい価値を想像して選択することも必要だっていうこと。簡単に言ってしまえば、現実と理想の両方の観点から将来像を決めて戦略を練る。国際関係と人間関係っていう枠の違いはあるけど、こういった共通する要素もあると思う。

じゃあ、リアリズムと価値、現実と理想の両方が大事なことはわかったとする。そしたら、その片方の、価値・理想について、私はどう考えるんだろう?

話は少し変わるけど、ちょっと前に「白バラの祈り」という映画を見たんだ。ドイツのヒトラー政権時代に、反ナチを叫びゲシュタポに逮捕され逮捕からたった5日で処刑された女学生ゾフィーの最期を描いた作品。それと一緒に、「ヒトラー最期の12日間」も見た。そしたら、その2つの映画を見ることで、その時代に起きていたことを違った2つの視点で見ることができたんだ。

この時代の事象を見て思ったことは、この時代には激しい「価値の衝突」があったということ。そして一方で、今の時代の価値は一体どうなっているんだろう、ということ。今の時代に価値はあるんだろうか?あるならその関係性は一体どうなっているんだろうか?

今の時代の価値と言われてすぐに出てくるのは、アメリカを始めとする先進国が掲げる、自由、民主主義。日本も、究極的には安全保障上の観点からだろうけれど、この価値を重視する姿勢をとっている。アメリカを始めとする先進国のほとんどは移民の国だから、この価値が重要視されるのはわかる気もする。じゃあ、日本はなぜこの価値に重きをおくんだろう。もちろん、日米同盟の重要性がその理由の一つとしてあるんだろうけど。そこが今の私のひっかかっている場所。

じゃあ次に、自由、民主主義って何?ってことになる。なぜって、これが何だかわからなければ、日本がこの価値に重きを置くべきかどうかを判断できないから。これについては、このトピックだけで一記事書けそうだから、今日はやめとくね笑。だって、そろそろ眠いんだもん笑。

結局、何の話だったかっていうと、「自分は何を大事にするのか」っていう話。今の時点で出てくる答えは、「いのち」って答えが一番に出てくるんだ。別に、感情的になってるわけでもなく、リアルに自分の芯から大事だって自信を持って言える自分の思う価値って、いのちだと思うんだよね。人のいのち、動物のいのち、いろんないのち。

こないだ肌で知った事実で衝撃だったのは、一日に300匹の犬・猫が捕獲・駆除されてるっていう事実。子猫がオレンジみたいに袋に箱に詰められて、ガス室に送り込まれていってた。その様子を映像で見たんだ。自分達の生がそういう事実のうえに成り立ってるんだと思うと、やりきれなかった。きつかった。でも、事実で。何を書いておきたかったかっていうと、自分がこういう事実に衝撃を受けたってこと。忘れないようにしたいから。

この話にまだ結論は出ない。これから考え続けていく私の課題だと思う。今日は、この辺で終わり。

もう3時だ~(XoX;)おやすみなさい☆
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コメント

ただのいぬ。

っていう本があります。今日出会って買いました★
どういう本かというと、動物愛護センターに送られてきた身寄りのない犬たちを主人公にした本です。動物愛護センターで身寄りのほんとに見つからなかった犬は処分されてしまうってうちはこの本をふと立ち読みして知りました。身寄りがないといっても、この本の主人公たちは動物愛護センターに来て、処分はされずにすんで、誰かもらいてが見つかった子たちらしいんですけど。。。
で、「今日も日本のどこかで日々おきていること、そしてもの言えぬ数多くの犬たちの存在を、ほんの一握りのとても運のよかったかわいらしい子犬たちの姿を通して知ってもらうこと」が目的なんだそうです。
衝撃でした。その事実を知ったときは。。思わず買ってしまいました。

かんなさんのブログ読んだら、ちょうどそんな犬や猫たちの話が書いてあったので、すごい偶然やと思ってカキコしちゃいましたw

身寄りのない犬たちを処分せないかん人の中には獣医の方もおるらしいですねー。残酷やなぁって思っちゃいました。。
  • ぐら 
  • URL 
  • 2006年09月22日 18時55分 
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